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ルーザー インフォメーション

2019.10.01

採寸間違いが、減少した理由は?

おはようございます!

オクルーザーのオクちゃんです。

今日は、ウェットスーツの注文時での、採寸間違いが減少した理由をお伝えします。

 

元々、採寸する事に慣れていない人に採寸して頂く、負担をお願いしているので、

①測り方が、そもそも,解らない。

②どの位の精度で、採寸したら良いのか?基準値が解らない。

③採寸値の目安が欲しい。

 

このような事を出来るだけ解りやすくする為に、先ずは、下記の資料をご確認ください。

サイズチャートデータは、こちらより、ダウンロードする事が可能です。

⇒ https://looser.jp/howto/#howto0  採寸について のPDFダウンロード より

 

 

この基準値を実際のオーダーフォームに仮表示させる事にしました。

⇒ https://looser.jp/order/

オーダーフォームへ、

◇性別、ウェットスーツタイプ、スタイル、ベースカラー、Aラインカラー、ステッチカラー、前後ロゴマーク、を入力すると、価格が自動表記され、オプションが無ければ、そのまま、下記の採寸枠 に数値を入れてもらうのですが、例えば、身長170 と入れて頂くと、その平均値が、見れるように、リニューアルしました。

この画面は、iPadを使った時になりますが、スマホで、写真を確認しながら、この数値を参考にして頂くと、かなり、簡単かつ、精度の高い数値で、カンタン注文出来ます。

 

 

是非、チャレンジしてみてください。

採寸メジャーが無い方は、先着50名様に、下記メジャーを進呈致します。

 

Instagramに、ダイレクトメッセージをくださいませ。

https://instagram.com/looser73.surf?igshid=iqcltxdm66sg

 

無くなり次第、終了しますので、よろしく!

オクルーザーのオクちゃんより

 

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BACK ZIPPER TYPE

背中に水を通しにくいコイルファスナーがついていて脱着しやすいタイプ

このタイプでオーダーする

NON ZIP TYPE (ZIPLESS)

ジッパーがなく背中が一枚構造になっていて、首、背中周りからの水の侵入が少なく保温性が高いタイプ

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NECK ENTRY TYPE

水の浸入が少なく、肩への負荷が少ないので腕や肩が回りやすいが、着脱には、少しコツが必要です。

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F LONG-CHESTZIP TYPE

胸部と首部の間のファスナー式で開口部が広く着脱が非常に楽で保温性を保ちながら動きも良いタイプ

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CLASSIC LINE TYPE

表面全体がラバー仕上で、ロングボーダー等に人気のモデルタイプ

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