CHARACTERISTIC
CUSTOM MADE
(表生地5×裏生地3mm)
長袖・長ズボンタイプのウエットスーツですが、主に表面がラバー加工されており、寒さを感じにくく、内側の裏生地が起毛の為、保温性が高く西日本から関東地域では、真冬でもセミドライスーツがあれば、12月から3月末頃、着用されています。
(表生地3×裏生地3mm)
(表生地3×裏生地2mm)
長袖・長ズボンタイプのジャージ素材のウエットスーツで、年間を通じて一番使用頻度の高いタイプ。
生地も、柔らかく、身体にフィットするので、これが一着あれば、様々なコンディションやシーンで使いこなせ、オールラウンドで活躍します。
主に関東地域や西日本では、真冬以外の3月末から6月、9月末から12月頃迄、着用可能です。
(表生地3×裏生地3mm)
(表生地3×裏生地2mm)
半袖、長ズボンタイプのウエットスーツで気温が高くなる、5月頃から夏前と秋口に使用頻度が高く、サーフィン初心者が最初に選ぶウエットスーツとして人気が高く、主に関東地域や西日本では、5月から6月、9月から11月頃迄、着用可能です。
(表生地3×裏生地3mm)
(表生地3×裏生地2mm)
長袖・半ズボンタイプのウエットスーツで、通称、「ロングスリーブタイプ」と言い、水温が高いが、気温が下がる秋に良く使うタイプ。
長袖なので、日焼けが気になる女性にも人気のタイプで初夏でも使え、スタイルが良くみえるので、◎。
主に関東地域や西日本では、6月から7月、9月10月頃がオススメです。
(表生地3×裏生地3mm)
(表生地3×裏生地2mm)
半袖半ズボンタイプのウエットスーツで、初夏から夏の朝夕〜水温の高い秋口迄、夏には、欠かせないアイテムで、1着持っていると大変重宝します。
主に関東地域や西日本では、6月〜9月頃に活躍します。
(表生地2×裏生地2mm)
袖なし長ズボンタイプのウエットスーツで、下半身は、温かく夏場、足腰の冷えがなく、上半身は、袖が無いので、肩周りに負担が無く、川釣りなどにも使えます。
また、LSタッパー等との組み合わせで、ロングボーダーには、人気が高く、SETで、使用されると更にオシャレ!
主に関東地域や西日本では、5月〜9月頃、海や川でのシーンで重宝します。
(表生地2×裏生地2mm)
袖なし半ズボンタイプのウエットスーツで、真夏の海や川遊びに最適。身体の冷えを防ぎ、長時間の入水でも体温を奪われないのと肩周りに負担が少なく、オープンウォータースイムや夏場のトライアスロン等にも使え、こちらもSSタッパーとの組み合わせも、良いでしょう!
主に関東地域や西日本では、6月〜9月頃、海や川でのシーンで重宝します。
(表生地2×裏生地2mm)
上半身長袖タイプのウエットスーツで、ジャケットタイプになり、男女共、真夏の時期に上半身の夏の日差しの保護や冷えに対応し、サーフトランクスや水着との組み合わせで、真夏には、かなり活躍の場が多く、他には、ロングジョンやショートジョンとの組み合わせもOK。
ファスナーは、前タイプと後ろタイプがあり、主に関東地域や西日本では、6月〜9月頃に重宝します。
(表生地2×裏生地2mm)
上半身半袖タイプのウエットスーツで水着やサーフトランクスとの組み合わせや、ロングジョンやショートジョンとの組み合わせもOK。
ファスナーは、前タイプと後ろタイプがあり、主に関東地域や西日本では、6月〜9月頃に重宝します。
(表生地2×裏生地2mm)
上半身袖なしタイプのウエットスーツ。こちらも、水着やサーフトランクスとの組み合わせで、着こなせ、主にフロントファスナー仕様で、着脱も容易な為、水着にプラスすれば、思った以上に暖かさを実感できます。
主に関東地域や西日本では、7月〜8月頃、活躍します。
ベースカラー&Aライン&ステッチカラー
背中に水を通しにくいコイルファスナーがついていて脱着しやすいタイプ
ジッパーがなく背中が一枚構造になっていて、首、背中周りからの水の侵入が少なく保温性が高いタイプ
水の浸入が少なく、肩への負荷が少ないので腕や肩が回りやすいが、着脱には、少しコツが必要です。
表面全体がラバー仕上で、ロングボーダー等に人気のモデルタイプ
ロゴマークの位置 フロント部とバック部の位置指定01、02、03より選択
※LOGO無しもお選びいただけます。
(セット価格は変わりません)
Front style
Back style
Flow to make a Wetsuit
[オーダー注文者]
Step.1
オーダーするウエットスーツの
モデルを決める
Step.2
採寸
Step.3
注文フォームに記入&送信
Step.4
ご注文の確定~お支払い
[ウエットスーツの製作]
Step.5
型紙起こし
Step.6
カッティング
Step.7
ロゴマーク転写
Step.8
接着
Step.9
機械圧着
Step.10
縫製
Step.11
寝かし・総点検
Step.12
ウエットスーツ完成・納品
INFORMATION
Q&A
A人の体形は様々なのに、既成サイズのウエットスーツがピッタリ合う訳が無く、安さや手軽さから購入すると、例えば、腕が窮屈で、肩が回らず、パドリングの妨げになったり、着る時や脱ぐ時に苦労したりするので、体にフィットする、オーダーウエットスーツにすると、快適さが、まったく違い、体にフィットするので、満足感を得られます。
A弊社が提携している日本の工場にて、全て手作業にて丁寧にお創りしています。また製造工場では、
様々なウェットスーツを取扱っており、某有名メーカーと同じ厳選された高品質な素材を使用しています。
A体型が変わるとは、太るか痩せるかですが、おおよそは、太った時ですが、5キロ位迄は、オーダーで作成したウエットでも、大丈夫だと思いますが、それ以上になると、新しいウエットスーツを作るのをおススメします。
Aエリアにもよりますが、基本的には、真冬の時期、12月から3月位は、5ミリのセミドライウエットスーツ、4月~6月、9月~11月は、3ミリのフルスーツが、水温や気温に合わせてチョイスするのが良いので、先ずは、3ミリのフルスーツを持っていれば、春先から秋迄、一番長い間、使用出来るので、おススメします。
Aウエットスーツの中には、多少の水は入るように出来ており、その水が体温で温められて、保温されるので、基本は、水着を着て、ウエットスーツを着ます。
Aウエットスーツは、伸縮性に優れているので、普通に使えば、破れる事は、有りませんが、乱暴に扱うと破れたりします。
A専用のインナー(ラッシュガードのようなもの)や水着なら、OKですが、Tシャツは、NGです。
A部分的に擦れる事はあるので、特に首回りに、ワセリンを塗って対処しましょう。
Aウエットスーツは、お湯で洗うと生地を傷めるので、常温の真水で、専用の洗剤などで、手洗いし、日陰干しが、長持ちします。
A使用頻度にもよりますが、3年~5年位で、保温力も落ちるので、痛んできたら、新しいウエットスーツをおススメします。
お電話でのご相談・お問い合わせ
03-6913-2904
受付時間 10:00 〜 20:00