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CHARACTERISTIC

オーダーウエットの特徴

Point

オリジナルデザイン

あなたのセンスで好きなワンポイント色を組み合わせた、ウエットスーツを作成!

Point

より愉しむために

ウェットスーツが身体を保護し、体型にピッタリなので思いのままの動きを約束!
高品位なメイドインジャパンのウェットスーツを製造します。

Point

素材

本当に着心地の良い素材を採用。カラーバリエーションも豊富で柔らかさと伸縮性にも長けており、品質には、自信があり、あなたの身体を優しく包み込んでくれる事でしょう!

Point

伸縮性

動きやすさだけでなく、着る時や脱ぐ時に感じる生地の柔らかさが、ホント楽なのが嬉しいとの評判です。

Point

手作り

1人1人の体型に合わせて型紙を作成し、生地のパーツを1つ1つ、丁寧に立体的に組み合わせていく作業は、職人の技が成せる高品質なウエットスーツをお約束します。

Point

フィット感

主要な23箇所の採寸数値より、既製品には無い、あなたにジャストフィットしたウエットスーツが完成!ウエット素材の柔らかさとのマッチングにより、隙間からの水の侵入を防ぎ、心地良い温かさと動きやすさを実感して頂けます。

オーダメイドでできること

Flow to make a Wetsuit

オーダーウエットスーツを作る流れ

[オーダー注文者]

Step.1

オーダーするウエットスーツの
モデルを決める

Step.2

採寸

Step.3

注文フォームに記入&送信

Step.4

ご注文の確定~お支払い

[ウエットスーツの製作]

Step.5

型紙起こし

Step.6

カッティング

Step.7

ロゴマーク転写

Step.8

接着

Step.9

機械圧着

Step.10

縫製

Step.11

寝かし・総点検

Step.12

ウエットスーツ完成・納品

INFORMATION

最新のお知らせ

Q&A

ウエットスーツに関するQ&A

Q .既成ウエットスーツとオーダーウエットスーツの違いはどういうところ?

A人の体形は様々なのに、既成サイズのウエットスーツがピッタリ合う訳が無く、安さや手軽さから購入すると、例えば、腕が窮屈で、肩が回らず、パドリングの妨げになったり、着る時や脱ぐ時に苦労したりするので、体にフィットする、オーダーウエットスーツにすると、快適さが、まったく違い、体にフィットするので、満足感を得られます。

Q .ウェットスーツは、どこでどのようにして作られているのでしょうか?

A弊社が提携している日本の工場にて、全て手作業にて丁寧にお創りしています。また製造工場では、
様々なウェットスーツを取扱っており、某有名メーカーと同じ厳選された高品質な素材を使用しています。

Q .体型が変わったらどうなるのかな?

A体型が変わるとは、太るか痩せるかですが、おおよそは、太った時ですが、5キロ位迄は、オーダーで作成したウエットでも、大丈夫だと思いますが、それ以上になると、新しいウエットスーツを作るのをおススメします。

Q .フルスーツ生地の厚みは5ミリと3ミリとどちらが良いの?

Aエリアにもよりますが、基本的には、真冬の時期、12月から3月位は、5ミリのセミドライウエットスーツ、4月~6月、9月~11月は、3ミリのフルスーツが、水温や気温に合わせてチョイスするのが良いので、先ずは、3ミリのフルスーツを持っていれば、春先から秋迄、一番長い間、使用出来るので、おススメします。

Q .ウエットスーツの中には水は入らないのですか?

Aウエットスーツの中には、多少の水は入るように出来ており、その水が体温で温められて、保温されるので、基本は、水着を着て、ウエットスーツを着ます。

Q .破れたりはしないのでしょうか?

Aウエットスーツは、伸縮性に優れているので、普通に使えば、破れる事は、有りませんが、乱暴に扱うと破れたりします。

Q .ウエットスーツの中にウエアを着ても大丈夫?

A専用のインナー(ラッシュガードのようなもの)や水着なら、OKですが、Tシャツは、NGです。

Q .擦れたりしませんか?

A部分的に擦れる事はあるので、特に首回りに、ワセリンを塗って対処しましょう。

Q .保管メンテナンスはどのようにすればいいでしょうか?

Aウエットスーツは、お湯で洗うと生地を傷めるので、常温の真水で、専用の洗剤などで、手洗いし、日陰干しが、長持ちします。

Q .ウエットスーツの寿命はどのくらい?

A使用頻度にもよりますが、3年~5年位で、保温力も落ちるので、痛んできたら、新しいウエットスーツをおススメします。

BACK ZIPPER TYPE

背中に水を通しにくいコイルファスナーがついていて脱着しやすいタイプ

このタイプでオーダーする

NON ZIP TYPE (ZIPLESS)

ジッパーがなく背中が一枚構造になっていて、首、背中周りからの水の侵入が少なく保温性が高いタイプ

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NECK ENTRY TYPE

水の浸入が少なく、肩への負荷が少ないので腕や肩が回りやすいが、着脱には、少しコツが必要です。

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F LONG-CHESTZIP TYPE

胸部と首部の間のファスナー式で開口部が広く着脱が非常に楽で保温性を保ちながら動きも良いタイプ

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CLASSIC LINE TYPE

表面全体がラバー仕上で、ロングボーダー等に人気のモデルタイプ

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