OKULAND
WETSUIT FACTORY
CHARACTERISTIC
Flow to make a Wetsuit
[オーダー注文者]
Step.1
オーダーするウエットスーツの
モデルを決める
Step.2
採寸
Step.3
注文フォームに記入&送信
Step.4
ご注文の確定~お支払い
[ウエットスーツの製作]
Step.5
型紙起こし
Step.6
カッティング
Step.7
ロゴマーク転写
Step.8
接着
Step.9
機械圧着
Step.10
縫製
Step.11
寝かし・総点検
Step.12
ウエットスーツ完成・納品
INFORMATION
Q&A
A人の体形は様々なのに、既成サイズのウエットスーツがピッタリ合う訳が無く、安さや手軽さから購入すると、例えば、腕が窮屈で、肩が回らず、パドリングの妨げになったり、着る時や脱ぐ時に苦労したりするので、体にフィットする、オーダーウエットスーツにすると、快適さが、まったく違い、体にフィットするので、満足感を得られます。
A弊社が提携している日本の工場にて、全て手作業にて丁寧にお創りしています。また製造工場では、
様々なウェットスーツを取扱っており、某有名メーカーと同じ厳選された高品質な素材を使用しています。
A体型が変わるとは、太るか痩せるかですが、おおよそは、太った時ですが、5キロ位迄は、オーダーで作成したウエットでも、大丈夫だと思いますが、それ以上になると、新しいウエットスーツを作るのをおススメします。
Aエリアにもよりますが、基本的には、真冬の時期、12月から3月位は、5ミリのセミドライウエットスーツ、4月~6月、9月~11月は、3ミリのフルスーツが、水温や気温に合わせてチョイスするのが良いので、先ずは、3ミリのフルスーツを持っていれば、春先から秋迄、一番長い間、使用出来るので、おススメします。
Aウエットスーツの中には、多少の水は入るように出来ており、その水が体温で温められて、保温されるので、基本は、水着を着て、ウエットスーツを着ます。
Aウエットスーツは、伸縮性に優れているので、普通に使えば、破れる事は、有りませんが、乱暴に扱うと破れたりします。
A専用のインナー(ラッシュガードのようなもの)や水着なら、OKですが、Tシャツは、NGです。
A部分的に擦れる事はあるので、特に首回りに、ワセリンを塗って対処しましょう。
Aウエットスーツは、お湯で洗うと生地を傷めるので、常温の真水で、専用の洗剤などで、手洗いし、日陰干しが、長持ちします。
A使用頻度にもよりますが、3年~5年位で、保温力も落ちるので、痛んできたら、新しいウエットスーツをおススメします。
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